早いもので
2012/02/02
今年ももう2月になりましたね。
先日までとはうってかわって昨日はずいぶん暖かく感じました。
風も強かったのですが、春の兆しでしょうか。
とはいえ、低気圧も近づいてきているのでまだまだ油断はできません。
皆様も充分お気をつけください。
そして、明日は節分ですね。
節分といえば豆まきで、豆まきといえば鬼の出番です。
皆様はこの「鬼」についてどのようなイメージをお持ちですか?
たとえば、角がある、虎の腰巻を着けている、赤や青の肌をしている、棘のついた金棒を持っている、などだと思います。
そして何より、人間に悪さをする生き物として描かれることが多いです。
では、これらのイメージが何故生まれたかはご存知でしょうか。
皆様の中には風水などの占いが好きな方もいるでしょうか。
その風水では北東を悪い方向としておりまして、そちらを「鬼門」と呼びます。
そして十二支に当てはめたら、その鬼門の方角は丑寅、つまり牛虎の方角です。
もうお分かりでしょうか。
絵巻などに描かれてきた鬼の姿は、ここから生まれているのです。
牛の角と、虎柄の腰巻をつけた悪い者の姿ですね。
肌の色や金棒は製鉄民族との関わりになりますが、こちらの話はまたいずれ。
ところで、豆まきのように悪いモノを追い払うことを「鬼遣らい」などと言います。
そして悪いモノは、暗がりや汚れなどに住み着きます。
皆様のお宅に、鬼の住処はありませんか?
もしありましたら、鬼が悪さをする前に私達にご連絡ください!

